9月から新学期が始まりましたが、学校でのマスクやフェイスシールド強制は解除される気配が有りません。
コロナパンデミックは大本教の思想を受け継ぐ世界的カルト・創価学会によって捏造されたことが、RAPT理論により明らかになりましたが、創価学会は学校を含むあらゆる団体に根を張り、不要なマスク強制等によって人々の健康を阻害しています。
先月、ある方にマスクOFFを交渉する為、集めた情報をご紹介いたします。
ネットを見ない方でも受け入れてもらいやすそうな情報を集めた為、ツイッターを行われる方にはご存じの情報が多いと思いますが、マスクOFF交渉のご参考になれば幸いです。
①保護者の働きかけにより、福岡県うきは市の小学校ではマスクをしなくて良くなった
我が子の熱中症を心配した保護者の方が下記の資料を元に教育委員会に掛け合い、小学校でマスクをしなくても良くなったそうです。
◆日本小児科学会が発表したコロナに関する医学的知見
→小児はコロナに感染しにくく死亡例もほぼなく、治療は対症療法で充分。学校や保育所でコロナが流行する事はほぼない。
◆医師による、マスクの危険性(酸欠・熱中症)、ウィルス感染予防に効果がないという旨の資料
◆マスクの箱に「マスクはウィルス感染予防の効果はない」と書いてある事実
②マスクが危険である証拠
①は熱中症のリスクを訴え、マスクを強制されなくなったケースですが、冷房が効いているから問題ないと言われる事もあるかもしれません。
しかし、熱中症の危険が無くても、長期間マスクを強制される事で低酸素症の危険が高まります。最近では低酸素症による「マスク頭痛」が問題になっているそうです。大人にも影響が出ているくらいなので、小さい子供への影響は計り知れないと思います。
また、カリフォルニアの救急クリニック、Accelerated Urgent Careを経営するエリクソン医師は、マスクや手袋の着用によって、バクテリアフローラ(善玉菌)の形成が阻害されてしまう事を指摘しています。
そして腸内の善玉菌の不足が、子供の骨折増加まで引き起こしている事を指摘する人もいます。
↓
なぜ子どもたちの骨折が急激に増えているのかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」こと
(サイト内の宗教観には賛同せず)
なぜ子どもたちの骨折が急激に増えているのかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」こと
③マスクには感染抑制の効果はない
上記のようなリスクのあるマスクですが、肝心の感染症を防ぐものではないと言われています。
マスクの穴はウィルスの50倍有り、感染予防に効果は有りません。
また、無症状の人がマスクを着用する事でウィルスをうつさないという医学的根拠もないそうです。
オランダではマスクについて感染抑制の効果が証明できないと、国民に強制されない事が決定しました。
④コロナは感染力も致死率も季節性インフルエンザより低く、怖いものではない
日本では2月からコロナパンデミックが起こりましたが、日本で一番情報を持っている政治家達すら、アベノマスクが持ち上がる4月までマスクをしていませんでした。
政治家達は、マスクを4月に着用し出してからも、国会が終わると即座に外したり、通気性の良すぎるマスクを着用したり、一向にコロナを怖がる様子を見せません。
これはコロナが恐ろしいウィルスではない事を知っているからです。
だからこそ、東京含むGotoキャンペーンを利権の為に平気で行えるのです。
事実、コロナは感染力も致死率も高いウィルスではありません。
毎年流行するインフルエンザ関連死は年間1万人になる事も有りますが、コロナによる死者は1,537人です。(2020.9.24時点)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO54741660T20C20A1000000/
https://zookama.com/comparison-covid19-influenza/
また2009年、国内の新型インフルエンザ感染者は約2000万人に対し、コロナ感染者は8万592人です。(2020.9.24時点)
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO55704970W0A210C2NN1000/
コロナが空気感染するものだったら、インフルエンザより流行っているでしょう。
また、インフルエンザの致死率が0.05%に対し、コロナの致死率は0.006%です。
↓
新型コロナの「本当の致死率」はかなり低いのではないか?(日刊ゲンダイヘルスケア)
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/272493
https://xn--u9j615g46h60q87k.jp/archives/1427
⑤コロナの後遺症は特別ではない
コロナの感染力や致死率が毎年のインフルエンザより低い事は上記の通り明白ですが、コロナは後遺症が怖いのだと、反論する人もいるかもしれません。
しかし、インフルエンザにもコロナ後遺症と言われる咳、頭痛、胸痛、倦怠感等の後遺症は発生します。
また、コロナ後遺症と言われる肺疾患や、味覚障害・嗅覚障害は、他の風邪の後遺症でもよく起こるそうです。
https://ameblo.jp/shinobugym/entry-12612799444.html
(※コロナが嘘というのは事実ですが、内海聡はイルミナティのエージェントとRAPTblogで暴かれていますのでご注意ください。
http://rapt-neo.com/?p=37295 )
また、コロナを不必要に怖がるゆえの人工心肺装置やアビガン等劇薬投与といった過剰医療も後遺症を引き起こします。
⑥コロナ感染者は水増しされ、メディアや工作員が恐怖を煽っている
しかもコロナ感染者・死亡者は虚偽によって水増しされています。
◆愛知県県職員がコロナ水増し虚偽報告の指導が厚生労働省からあった事を認める。
◆死因がコロナでない90代女性をコロナ死亡者にカウント(鹿児島)
◆小池都知事はコロナ感染者数を操作している 「連日200人超え」を演出したカラクリ(週刊新潮)
◆小池都知事が「(感染者数が)60人台に乗せると聞いています」と発言
◆小池都知事が「224人の陽性者数を出すための検査」と発言
https://twitter.com/midomidmi/status/1282304433624281091?s=20
◆2020年3月からのインフルエンザウィルス検出報告が何故か0→コロナ感染者にカウントか
◆2020年5月からのアデノウィルス検出報告が何故か0→コロナ感染者にカウントか
◆PCR法の開発者キャリーマリスは、「PCR検査は、感染症検査に使用してはいけない。」と警告。
◆菌の専門家もPCR検査「陽性者」イコール「感染者」は誤報道と指摘
◆徳島大学名誉教授 免疫生物学専門 大橋眞教授曰く、そもそもコロナウィルスは存在自体、論文できちんと証明されていないとの事。
◆PCR検査は8種のウィルス、常在菌、パパイヤ果汁にも反応する
◆ワシントンタイムズ紙が報道「コロナ騒動はマスコミによる巨大な詐欺だった”インフルのひどい年ほどの死亡者も出ていない。メディアは大げさな死者数予想で不安を煽り経済を崩壊させてしまった。」
テレビは洗脳装置とTBS社長が発言している通り、嘘のコロナパンデミックはテレビ等マスコミが恐怖を煽っているだけです。
テレビ局は上級国民にとって都合の良い情報を流す医師しか登場させません。
https://twitter.com/kitajima326/status/1253530872227098625?s=20
そして、内閣府が発注するランサーズという会社などがネット工作員を雇って、コロナの恐怖を煽っているだけなのです。
⑦それでもマスクOFFの理解が得られない時は
上記の事を話してもマスクOFFの理解を得られない場合も有ると思います。
その際は、透明マスクで乗りきるのも一つの手かもしれません。呼吸が一切妨げられず、低酸素症や熱中症、マスクあせも・マスク肌荒れ・摩擦によるシミの懸念がありません。Amazon等で透明マスクと検索すると色々な種類が販売されています。
また、普通のマスクでも鼻を出しておくと、鼻呼吸で少なくとも低酸素症は防ぐことができそうです。
⑧私に世界の真実を教えてくれたブログ
冒頭でもご紹介しましたが、コロナウィルス、原発、癌などが上級国民の嘘で恐れる必要はないと教えて下さり、不安から解き放ってくれたのはRAPTblog及びKAWATA no blogです。このページをお読みの皆様が、RAPTblog及びKAWATA no blogをお読み頂き、真実に目覚められることを願います。